これは お母さんが喜ぶことまちがいなし！！
材料を切ってお鍋に放り込んで ボタンを押すだけで 料理ができあがる！？
しかも めっちゃ時短で！！
実際に ショップジャパンの大人気商品 プレッシャーキングプロ という電気圧力鍋があってすごく助かりました。
もくじ
ショップジャパンの電気圧力鍋でカレーに挑戦！
カレーって 家族の大好きな定番メニューの中に入るかと思うのですが
お母さん的作る立場からいえば 出かけるときなど カレーを作っておけば とりあえず安心のメニューだと思うんです。（わたしは 自分が出かけるときは カレーか肉じゃがかおでんの率が高いです！）
カレーをお鍋に作っていっても 別皿でチンして食べてもらう、火をつけて温めなおしてもらう、など
心配な点もでてきますね。それに 洗い物も増えます・・・。
だけど 電気圧力鍋（プレッシャーキングプロ）だと めっちゃくちゃ楽で しかも 短時間で簡単においしいカレーを作ることができたんです！！
プレッシャーキングの１台６役ってどんなことができるの？
何がすごいって １台で６役なところが 便利！！
圧力調理、蒸し調理、煮込み調理、無水調理、温め直し、炊飯の６役ができます！！
電気圧力鍋でカレーを作ってみました！
ほぼ ついていたレシピどおりに作っていくので はじめはレシピを読みながらなので 少し時間はかかりますが ボタンの操作をおぼえると ほんとに簡単です！
使いこなせるのかな？っていう心配もありましたが 結論からいえば 使いこなせます！！
・・・というのも イラストと名前（シチュー・スープとかお米とか・・・）で 目で見て直感的にどのボタンを押せばいいのかがわかるので
何度か使えば すぐに覚えることができます！！
圧力鍋で調理する場合は 素材からでる水分で味が薄くなってしまいがちなので 少し濃いめの味付けをするとちょうどいい味になるので そこがおいしくできるコツですね＾＾
素材の大きさをそろえると均一に熱が入る
ショップジャパンの包丁「ミラクルカット」がめっちゃよく切れるから超愛用中～♪
材料を切りました！！ここまでは いつもどおりの工程です。
ここからが超簡単！！
①電気圧力鍋に切った材料とスパイスなどを入れる
スパイスなどは 各家庭で違うと思うので それぞれの味でOKです♪
ちなみに我が家では 塩コショウ、ナツメグ、クミン、ローズマリーを入れました。
圧力鍋で無水カレーを作ることにしたので 水を入れない分 水分の多いトマトをいれてみました。
カレールーはまだいれません。
②圧力切り替えバルブを「蒸気密閉」に合わせます。
三角の部分に 「蒸気密閉ボタン」を合わせます。まわすだけです。
「シチュー・スープ」ボタンを押します
ボタンのイラストをみれば どのボタンかすぐにわかりますね＾＾
カレーやシチューなどの煮込み料理は このボタンを使います。ピッと押すだけです。
押してすぐ +と－のボタンで 圧力時間を１０分に設定！
わたしは ここが モタモタして はじめは上手く時間を合わせることができなくて 難しいと感じた部分です。
何度かやっていると ぜんぜんむずかしくはないのですが 初めてのときはむずかしく感じました。
・・・というのも 「シチュー・スープ」のボタンを押して 時間の表示部分が点灯している間に時間の設定をしないと 初期設定の３０分に勝手になってしまうので キャンセルボタンを押して なんどか挑戦しました。
点灯中に時間の設定をしないと 圧力時間が初期設定の３０分に設定されてしまいます。
キャンセルを押してから もう一回やり直し！
「シチュー・スープ」ボタンを押したら 数字部分が点灯中に すぐに＋か－のボタンを押して時間を１０まであわせるだけです。
これだけです！！
しばらくすると 自動調理がはじまります。
予熱時間中は ピンは下がっています。
自動調理がはじまっても すぐにピンが上にあがるわけではありません。
普通の圧力鍋だと 火をつけると わりとすぐにピンが上にあがりますが プレッシャーキングプロは予熱中は１０分～２０分ほどピンは下がったまんまです。
圧力調理中になると ピンがあがります。
その後 減圧するときに 徐々にピンが下がっていきます。
ピンが下がったら フタをあけてOKです！
調理時間中は ほったらかしで大丈夫です！！
火をつけっぱなしとかでもなく 電気調理なので その場を離れても安心です。
調理時間の目安
予熱の時間（１０分～２０分ぐらい）＋圧力調理中（ボタンで設定した時間です）＋減圧（ピンが下がるまでの時間です。１０分～２０分ぐらい）
圧力調理中時間が完了すると「end」マークがでました！
圧力設定時間の１０分が終わったという状態です。
ここまで 材料を入れて ボタンを押して 圧力時間を設定しただけです！
「end」ボタンが表示されてから しばらくすると（１０分～２０分ぐらい）ピンが下がります。
これで やっとフタがあけられる状態です。
じゃがいもが ほっこりやわらか・・・
圧力調理で じゃがいもにもしっかりと熱が通っています。ほこほこです♪
カレールー投入！
ここで はじめて カレールー投入！
固形のカレールーは 細かく刻むと溶けやすいので 細かくすることをオススメします。
我が家は 溶けやすいように 粉タイプのカレールーを使いました。
下ごしらえ/肉 ボタンで３分煮詰めます
圧力調理ではないので フタをあけたまま 「下ごしらえ/肉」ボタンを押します。
下ごしらえの調理時間は ３分で終了するので もうちょっと加熱したい場合は キャンセルを押して
もう一回 「下ごしらえ/肉」ボタンを押してくださいね＾＾
おいしいカレーが完成しました♪
電気圧力鍋のフタをしめておくと しばらくは 温かい状態が続くので 温めなおしや 別容器にうつしてチンの作業が不要です。
さめてしまったときは 圧力調理をして温めなおすことも そのまま温めなおすこともできます。
- 圧力調理で温める場合は ふたを閉めて「蒸気密閉ボタン」の位置に合わせて 「キャンセル/再加熱」ボタンを押します。
- 普通の再加熱の場合は 煮込みボタンでＯＫです。煮込みボタンを使うときは ぐつぐつとなるので ときどき混ぜないと焦げ付きになってしまうので注意です。
今回は ショップジャパンのプレッシャーキングプロで カレーを作りましたが ほかにもいろいろな料理が簡単に作れてしまうので 仕込みさえすれば すごくラクです。しかも圧力調理なのでおいしい♪
今回カレーを作った １台６役のお鍋はこちら！
似たようなお鍋が出回っていますが 正規品を購入するためには やっぱり公式サイトがオススメです。
どうせ購入するなら セットでの購入が断然お得！
プレッシャーキングプロのみだと 税込で１５８７６円なのですが プレッシャーキングで蒸し料理もできるので あとで別売りの蒸し板を購入すると 税抜３５００円がかかってしまいます。
２０１９年５月１３日（月）９：５９まで 最大半額セール実施中 なので この機会にセットで購入すると お得な人気商品がセットで５２％ＯＦＦで購入できるので めっちゃお買い得！！
お得なセット内容はこちら
